Sho Kamaba
辰口中学校出身の釜場さんは、高校卒業後にスーパーマーケットや工場など、さまざまな職場を経験してきた。警備会社で働いていたとき、現在の会社の社長や同僚たちと出会って意気投合する。「信頼できる仲間たちと新しいことを始めたい」との思いから、小松警備の設立に参加して、社員に加わることになった。
現在の釜場さんは主に道路工事の現場に派遣され、同僚の警備員たちとともに自動車などの通行を規制したり誘導したりする仕事に取り組んでいる。チームを取り仕切る職長の役割を担い、仲間たちが仕事しやすい人員配置や周囲の環境づくりに気を配る。仲間と力を合わせて事故なく現場を終えられたときや、地域の住民から「ありがとう」「ご苦労様」の声をかけられたときには、喜びとうれしさを感じるという。
北陸三県内の遠くの現場に出張することも多いが、休日は住み慣れた地元の能美市で、家族と一緒に自然の生き物探しや家庭菜園の世話などをして過ごす。平日でも現場に出ない日には、昼休みに自宅へ戻って一息つく時間がリフレッシュタイムとなっている。
2022年に能美市で設立。北陸三県各地の現場に警備員を派遣し、高速道路や一般道路での交通規制・交通誘導を担当するほか、店舗などの駐車場やイベント会場の警備も請け負っています。交通規制に必要な標識車や機材運搬車、交通規制看板、矢印板、ラバーコーンなどの機材を自社で取り揃え、豊富な実績とノウハウで現場の安心安全を守っています。
従業員の経歴や年齢層は幅広く、未経験者に対しても入社時の研修体制が整っています。警備業務検定や準中型自動車免許など、業務に役立つ資格の取得は会社が費用を全額負担するなどしてサポート。従業員が参加する社内イベントも開催され、アットホームな雰囲気の職場づくりにも力を入れています。