INTERVIEW

ゲンバ・ヒーローズ紹介

やりがいは剪定後に
ハッキリ分かる違い。
公開日 2022年01月11日
株式会社立花造園
造園現場作業者

大高 裕一朗 さん

Yuichiro Otaka

慣れ親しんだ地元・能美市で働きたいと思っていた大高裕一朗さん。高校時代の就職活動の際、同社の求人を見て、自然が好きだった事と仕事内容への好奇心から志望したという。
将来について「いつか独立して社長になりたい」と大きな夢を語ってくれた大高さんの役割は現場の作業員。剪定などでは「作業が完了したときにハッキリ違いが分かるところ」がやりがいだと言い、仕事の流れを読み、次に何をすればいいかを考えることを常に心がけているそうだ。
いろいろな仕事ができることが職場のいちばんの魅力で、社員と仲良くできる懇親会を楽しみにしている。大高さんのプライベートの趣味はバイク。休日にはツーリングに出かけることが多く、訪れた場所で様々な自然に触れていることも日々の仕事に活かされているようだ。


株式会社立花造園

株式会社立花造園は、お客様第一主義のもと、人・緑にやさしく接し、お庭のことはもちろん、樹木の診断(樹木医が在籍)から、花壇を含む花装飾など幅広く、気軽にご相談いただける会社を目指しています。技術力や知識を長い目で育てたいと思っており、各種試験資格(土木・造園)の補助など、人材育成のためのサポートも充実。社長は40代で社員は20~70代まで幅広い年齢層の社員が在籍しており、有給休暇の取得を促進し、ワークライフバランスを重視しています。

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